オクラの栄養分

食物繊維は腸の洗浄作用があるため、コレステロールを抑え便秘を改善するといった働きがあります。このようにオクラは糖尿病の予防や便秘に有効な食品となっております。オクラは緑色が鮮やかで、産毛がびっしりと生えたものが鮮度が良いとされています。他にもβカロチンやビタミンB1、C、E,カルシウムや鉄といった成分が多く含まれて射ます。

ネバネバを含む食品は胃壁を守るといった効果もありますので、アルコールを飲む前に摂取すると、アルコールから胃を守ってくれます。水洗いしたあとに塩を振り、表面をこすって産毛を取り除いてから調理すると、口当たりも良く、緑が鮮やかになります。オクラのネバネバは生のままでも充分な粘度があり、加熱すると更にその粘度は増しまます。

大きくなりすぎたものは皮が硬くなりすぎている場合が多いので、5?6センチ程度の大きさのものが良いでしょう。オクラの一番の特徴でもあるネバネバにはペクチンやムチンなどが含まれています。また、ムチンはタンパク質の吸収を抑えコレステロールの吸収を抑えてくれる効果があります。

ペクチンは血糖値の上昇を抑える効果や整腸作用があります。しかし、加熱しすぎると粘度は低下するといった特徴もあります。また、オクラには食物繊維も多く含まれております。

オクラの主な栄養価(100g中)

エネルギー → 30kcal
タンパク質→   2.1g
脂質    →  0.2g
炭水化物 →   6.6g
ナトリウム →  4g
カリウム  →  260mg
マグネシウム→  51mg
カルシウム  → 92mg
鉄    →   0.5mg
ビタミンA →  56μgRE
ビタミンB1 →  0.09mg
ビタミンB2 →  0.09mg
ビタミンC  → 11mg
ビタミンD  → 0.0μg
ビタミンE  → 1.2mg
食物繊維  →  5.0g